靴は『かかとトントン』で疲れにくくなる|正しい履き方3ステップ
この記事のまとめ
靴は「かかとを合わせてからひもを締める」のが正しい履き方です。これだけで足が靴の中で動かなくなり、疲れにくくなります。合言葉は「かかとトントン」です。

面倒だからと、靴ひもを結んだまま脱ぎ履きしていませんか?

せっかく足にぴったりの靴を選んでも、毎回靴ひもをしっかり結び直さないと、靴の中で足が動いてしまいます。すると、足ゆびなど余計なところに力が入り、疲れやすくなる原因になります。

毎日の「靴の履き方」を見直すだけで、疲れにくく、歩きやすくなります。

この記事のポイント
  • 靴ひもは結んだまま脱ぎ履きせず、履くたびに締め直しましょう。
  • 履く前にベロを引いて入り口を広げます。
  • かかとを床にトントンと当てて、靴の後ろに合わせます。
  • ひもはななめ上に引いて、足首と靴の隙間をなくします。

① ベロを引いて入り口を広げます

靴は『かかとトントン』で疲れにくくなる|正しい履き方3ステップ

履く前にベロ(甲の部分)を上に引き上げ、足を入れやすくします。入り口が狭いままだと、かかとが正しい位置まで入らないからです。

② かかとを床に「トントン」と合わせます

靴は『かかとトントン』で疲れにくくなる|正しい履き方3ステップ

足を入れたら、かかとを床に軽くトントンと当て、靴の一番後ろにぴったり合わせます。かかとが基準の位置に決まることで、足全体が正しく収まります。

③ ひもをななめ上に引いて締めます

靴は『かかとトントン』で疲れにくくなる|正しい履き方3ステップ

つま先側から足首に向かって、ひもをななめ上に引いて締めていきます。足首と靴の隙間がなくなると足首が固定され、かかとが安定して歩きやすくなります。

結んだまま脱ぎ履きするのと、履くたびに締め直すのとでは、歩きやすさが変わります。

結んだまま脱ぎ履き 履くたびに締め直す
かかとの位置 ずれやすい 毎回そろう
足の動き 靴の中で動く 固定される
疲れやすさ 余計な力が入りやすい 力が分散されやすい

一番のポイントは、「かかとを地面にトントン」です。

どんなにぴったりの靴を選んでも、かかとが合っていないと足は靴の中で動いてしまいます。まずはかかとを合わせることが、正しい履き方の出発点です。

正しい靴の履き方についてのよくある質問

Q1. 靴ひもは毎回ほどかないといけませんか?

はい、履くたびに締め直すのがおすすめです。結んだままだとかかとの位置がずれ、足が靴の中で動いてしまいます。

Q2. 「かかとトントン」はなぜ必要なのですか?

かかとを靴の後ろに合わせる基準になるからです。かかとが決まると、足全体が正しい位置に収まります。

Q3. マジックテープの靴でも同じですか?

はい、同じです。かかとを合わせてからテープを留めることで、足が安定します。

正しい靴選びは正しい測定から

シューマートでは全てのお店で、足の無料計測を実施しています。お気軽にスタッフにお声かけください。

※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、疾患の診断や治療を目的としたものではありません。気になる症状がある場合は、必ず専門医にご相談ください。

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