プロのアスリートのパフォーマンスと、シューマートが推進する「足育(あしいく)」の深い関係に迫る企画の第2弾。今回は、AC長野パルセイロ トップチームの藤川虎太朗選手が長野稲里本店へご来店!

長年プロの現場で戦う中で抱えてきた「爪のトラブル(爪下血腫)」や、過去の怪我(靭帯手術・骨折)に起因する激しい左右差など、アスリートならではの足の悩みが次々と明らかになります。

カウンセリングが進むにつれ、思わず 「魔法じゃん!」と驚きの声が漏れた、足もとのたしかな変化とは——?

藤川選手の“足もとの常識”を覆したカウンセリングの模様をレポートします!

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PROFILE|選手プロフィール
藤川 虎太朗 (Kotaro Fujikawa)
職業:サッカー選手(ミッドフィルダー)
出身:福岡県|生年月日:1998.7.24
所属:AC長野パルセイロ
ジュビロ磐田をはじめ数々のクラブで活躍し、圧倒的なフットワークと推進力でピッチを魅了するAC長野パルセイロの中心選手。在籍2年目。


今回のフィッティング&カウンセリングは、次のステップで進みます!

STEP 1:手計測&カウンセリングで見えた「足のクセとお悩み」

カウンセリングの冒頭、スタッフから「今回はどのような用途のシューズをお探しですか?」と尋ねられると、「正直、普段はサッカーができればいいのでスパイクさえあれば(笑)」とユーモアを交えて答え、場の緊張をほぐしてくれた藤川選手。終始気さくな対応で場を和ませ、カウンセリングにも積極的に参加してくださいました。
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早速、シューフィッターによる手計測と、足の状態や動きの確認を行っていきます。実際に足に触れて左右差や関節の柔らかさを確かめつつ、これまでの怪我歴やお悩みを丁寧にヒアリング。対話が進むにつれ、アスリートならではの自分の足との付き合い方や、悩みの話へと広がります。

過去の怪我歴について伺うと、「高校3年時に右足の靭帯手術、18歳のときに左足の第5中足骨を骨折していて……」と、当時の状況を詳しく語ってくれました。
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手計測では、体重をかけない状態(非荷重)で右26.4cm・左26.1cmだったサイズが、体重をかけると右足は27cmを超えて大きく伸びてしまうことが明らかに。足の状態を確認すると、左足は動きが小さく、右足は動きが比較的大きいという左右差が見られました。こうした足もとの特徴も、藤川選手の身体の使い方を知る大切な手がかりになります。

さらに、長年悩まされてきた爪のトラブル(爪下血腫)についても、つま先にゆとりの少ない靴を履き続けていたことで、爪に継続的な負担がかかっていた可能性が見えてきました。

STEP 2:最新3D足型計測器「SafeSize」による適正靴選び

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続いて、最新の3D足形計測器「SafeSize(セーフサイズ)」による精密分析を実施。SafeSizeの計測結果と問診内容から、藤川選手の足の特徴に合うシューズ候補の一つとして、アメリカ発のランニングブランド「BROOKS(ブルックス)」が提案されました。

「BROOKS! 初めて知りました。名前かっこいいですね。しかも、すごく軽い!」
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SafeSize提案の靴(ブルックスのゴーストモデルなど)に加え、店頭にある高機能シューズからいくつかピックアップ。シューフィッターのおすすめも交えて候補を揃えたら、フィット感や安定感の違いをじっくり履き比べ、吟味していきます。

(スタッフと相談しながら猛烈に悩み中......!)

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最終候補として残ったのは、ブルックスとミズノのシューズ。どちらも着地時の足のぐらつきを防ぐ「ブレない安定感」と「強固なかかと(ヒールカウンター)」を備えた、足をしっかり守る設計思想が共通しています。

藤川選手が最終的に選んだ一足は......普段スパイク等でも信頼を寄せている愛用ブランド「ミズノ(MIZUNO)」の王道モデル「ウエーブライダー(WAVE RIDER)」でした!

「いつもなら選ばないデザインやタイプです。でも、履いたときに一番しっくり感がありました。履き心地が決め手です!」
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靴が決まったら、次に肝となるのが「サイズ選び」です。これまでは「靴の中で足をしっかり固定したい」という考えから、26.5〜27.0cmを選ぶことが多かったという藤川選手。そんなご本人へシューフィッターが提案したのは、つま先にゆとりを持たせつつ、かかとをしっかり固定する「27.5cm」でした。今の足の状態と使用目的に合わせた見立てです。

「小さめのサイズを選ばなくても、かかとを合わせて靴紐を適切に締めることで、靴の中で足を安定させることができます。つま先には必要なゆとりを確保しながら、かかとをしっかり固定していきましょう」(シューフィッター)

これまでとは違うサイズや靴を試したことが、「靴選びの新しい選択肢」に気づくきっかけに。さらに正しい結び方を体感すると、「小さめの靴にしなくても全然滑らないですね! 」と納得の表情を見せてくれました。

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STEP 3:オーダーメイドインソール「Northwest Fit Pro」の「フィッティング体験」

ベースとなる靴が決まったところで、次はアメリカの専門職人が一から製作する特別仕様のオーダーメイドインソール「Northwest Fit Pro(ノースウェスト フィットプロ)」の比較テストへ。Fit Proのフィッティングは、専用資格をもつ認定スペシャリストが担当します(現在シューマート内では長野稲里本店に3名在籍)。

「Northwest Fit Pro」とは?

アメリカの足病医療分野で世界をリードするNWPL社が誇る、最高峰のオーダーメイドインソール。足もとのブレを抑え、自然で美しい歩行姿勢とスムーズな動きを力強く支えます。

ご興味のある方は、ぜひ長野稲里本店でお試しください。

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標準インソールとNorthwest Fit Proを履き比べながら、立った状態で身体の支えやすさや安定感の違いを確認する体感テストを実施。Northwest Fit Proを試した藤川選手は、「あ、力が入りやすい!」と、その変化を瞬時に体感していました。
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そのまま店内を歩き出すと、プロの鋭い身体感覚から驚きの声が連続して飛び出します。

「魔法じゃん!」 「すごい、全然違う! 姿勢が違うし、(足が骨格の上に)乗っかってる感じがありますね」 「歩くのが速くなった気がする! だって俺、いつも歩くのこれくらい(のスピード)ですよ」
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適正サイズのシューズとNorthwest Fit Proを組み合わせたことで生まれた、姿勢や歩幅、前へ進みやすい感覚の変化。声を弾ませながら、その歩き心地を確かめる藤川選手でした。

👟 番外編:藤川選手も体験!長野稲里本店の「フットケア」&足裏セルフケア

カウンセリングのなかで、「長年タコに悩まされている」というお悩みも発覚! 急きょ、シューマート長野稲里本店で提供している専門の「フットケア」も体験していただきました! 寒さや血流の滞りによる足もとのトラブルは、アスリートにとっても大切なケアポイントです。

💡 今日からできる!足裏セルフケアのコツ

✓ 角質・タコ・魚の目は削らない
ハサミ等で削るとお肌を傷つける恐れがあります。保湿クリームで柔らかく保ちましょう。
✓ 「足指の隙間」を広げる
手と足の指を組み、ゆっくり回すことで冷えやすさや不快感の予防、リフレッシュに!
✓ 爪は「スクエアオフ」
真っ直ぐ横に切り、角だけを軽くやすりがけして爪への余計な圧迫を抑えます。
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📝 おわりに

藤川選手にとって自分の足と向き合い、その特徴を改めて知る機会となった今回のカウンセリング。プロアスリートであっても重要なのは、「自分の足を知り、ぴったりな靴を正しく履くこと」。足もとの基本に向き合う大切さを伝える体験となりました。

足に新しい「軸」を手に入れた藤川選手を、シューマートはこれからも応援していきます! 日常の歩きやすさはもちろん、スポーツ時のパフォーマンス向上や足のお悩みが気になる方は、シューマートの店舗スタッフへお気軽にご相談ください。
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💬 選手&スタッフコメント

藤川 虎太朗 選手

「自分の足の癖や爪にダメージを受けていた理由がすごく納得できました。靴のサイズを上げて足首を固定し、インソールを入れただけでこんなに歩幅や立ち姿が変わるなんて驚きです!」

シューフィッター▶藤川選手へ

「ご自身の身体感覚が非常に研ぎ澄まされており、適正サイズとNorthwest Fit Proがもたらす『推進力』や『歩幅の変化』を素早く体感していただけて嬉しかったです。今回はこれまでのご自身の選択とは異なる『新しい靴・サイズ選び』に挑戦していただきましたので、実際のプレーや日常で履いてみてどうだったか、今後の経過や変化もうかがいながら、引き続き足元から全力でサポートさせていただきます!」

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シューフィッター▶スポーツを頑張る子どもたちへ

「『靴の中で足を動かしたくないから』と、小さめのサイズを選んでいるお子さんも少なくありません。ただ、足を安定させるためには、サイズだけでなく靴の選び方や履き方も大切です。まずは自分の足のサイズや特徴を知り、自分に合った靴を一緒に探してみてくださいね!」

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