フレッシャーズの最初の1足|ビジネスシューズ選びの基本
この記事のまとめ
新社会人の最初の革靴は、内羽根のストレートチップが安心です。冠婚葬祭からビジネスまで幅広く対応でき、1足あれば困りません。まずは足を正しく測ってサイズを合わせることが失敗しないコツです。

「最初に買う革靴はどんなものがいいの?」
「デザインがありすぎて、どれを選べばいいか分からない……」

新社会人としてのスタートを切るにあたり、正しい革靴の選び方を知っておくことは非常に重要です。もし迷っているなら、ずばり「内羽根(うちばね)のストレートチップ」を選びましょう。

入社式や面接、取引先への訪問はもちろん、冠婚葬祭までこの1足ですべて対応可能です。「まずはこのデザイン」と基準を決めておけば、初めての革靴選びで失敗することはありません。

この記事のポイント
  • 最初の1足は「内羽根 × ストレートチップ」がおすすめです
  • 内羽根はフォーマル、外羽根はカジュアル寄りです
  • ストレートチップはつま先に一本線、プレーントゥは装飾なしの型です
  • 用途が広がってきたら2足目に外羽根を足すと便利です

ストレートチップとプレーントゥ

ストレートチップとプレーントゥの比較

つま先の特徴 フォーマル度 最初の1足向き
ストレートチップ 横一文字のライン 最も高い ◎(冠婚葬祭も対応)
プレーントゥ 装飾なし・つるり 高い ○(ビジネス中心なら十分)

・ストレートチップとは

フレッシャーズの最初の1足|ビジネスシューズ選びの基本

革靴のつま先部分にラインが入っているデザインです。革靴の基本デザインとされ、冠婚葬祭に最も適していると言われるフォーマルなデザインの1つです。もちろんビジネスシーンの革靴としてもおすすめな1足です。

・プレーントゥとは

フレッシャーズの最初の1足|ビジネスシューズ選びの基本

つま先に装飾やラインが一切ない、すっきりとしたデザインです。ストレートチップに次いでフォーマルとされ、内羽根と合わせれば入社式や商談にも問題なく使えます。飽きのこないシンプルさで、毎日のビジネスシーンに幅広く合わせやすい型です。

内羽根と外羽根の違い

革靴の紐を留めている部分を「羽根」と言います。羽根には2種類あり、 羽根が甲の部分に覆いかぶさるように縫い付けられている作りを「外羽根」、羽根が甲の中に入り込んでいる作りを「内羽根」と言います。

項目 内羽根 外羽根
作り 羽根が甲に入り込んでいる 羽根が甲に覆いかぶさる
印象 すっきり・上品 実用的・カジュアル寄り
適したシーン 入社式・冠婚葬祭・商談 普段履き・身内の集まり
着脱・調整 控えめ しやすい

・内羽根式

フレッシャーズの最初の1足|ビジネスシューズ選びの基本

内羽根の靴は、特別なイベント時に履くドレスシューズとして愛用されてきた歴史があります。そのため、冠婚葬祭のようなフォーマルなシーンに適した靴といえます。

・外羽根式

フレッシャーズの最初の1足|ビジネスシューズ選びの基本

外羽根の靴は歩きやすさや着脱のしやすさを重視してデザインされた革靴です。そのため、普段履きや身内の集まりのようなカジュアルなシーンに適した靴といえます。

ビジネスシューズ選びについてのよくある質問

Q1. 最初の革靴は何色を選べばいいですか?

A. 黒が最も無難で、ビジネスから冠婚葬祭まで対応できます。

Q2. プレーントゥとストレートチップ、どちらが良いですか?

A. 冠婚葬祭も想定するならストレートチップ、ビジネス中心ならプレーントゥが使いやすいです。どちらも内羽根を選べばフォーマルに対応できます。

Q3. ストレートチップやプレーントゥ以外ではダメですか?

A. ダメではありませんが、最初の1足としては汎用性の高いこの2型が安心です。

正しい靴選びは正しい測定から

内羽根、外羽根の特徴を知って履くことで、TPO にあった履き方ができるのではないでしょうか。これからビジネスシューズを選ぶ際はぜひ意識してお気に入りの1足を見つけてみてくださいね。

シューマートでは全てのお店で、足の無料計測を実施しています。お気軽にスタッフにお声かけください。

※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、疾患の診断や治療を目的としたものではありません。気になる症状がある場合は、必ず専門医にご相談ください。

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